さっきテレビで紹介されてたお寺のプロモーション動画。
ネットを活用したプロモーションはかくありき、というかフックとしての「面白さ」、「くだらなさ」、「クールさ」がこれにはあるよ。
実にみんなでシェアしたくなる内容。
じっくり見てみたくてYOUTUBEで探したらちゃんと上がってた。
いいなぁ、こんな動画作ってみたいね。
本・光・寺!!!
さっきテレビで紹介されてたお寺のプロモーション動画。
ネットを活用したプロモーションはかくありき、というかフックとしての「面白さ」、「くだらなさ」、「クールさ」がこれにはあるよ。
実にみんなでシェアしたくなる内容。
じっくり見てみたくてYOUTUBEで探したらちゃんと上がってた。
いいなぁ、こんな動画作ってみたいね。
本・光・寺!!!
iPhone同士で無料通話できるアプリ「Viber」凄いね。
近々andoroid版もリリースされる模様。
iPhoneユーザーは当然ながら、今後スマートフォンユーザー必携のアプリになるのでは?
オススメです。
設定も超簡単。
1)まず「Viber」をダウンロード
http://itunes.apple.com/jp/app/viber-free-phone-calls/id382617920?mt=8
2)iPhoneで開き、アドレスブック(連絡先)へのアクセスを許可(OKをタップ)
3)日本(+81)の所に自分の携帯番号を入力。Continueをタップ。
3)SMSで4桁のアクセスコードが送られてくるので「Access code」にそれを入力。Enter Viberをタップ
以上です。超簡単。
Contactsの画面で左上のViberをタップすると、自分のiPhonenに登録されている電話番号でViberに登録している人の一覧が出るので、通話する時はそれを選択してタップすれば通話できます。
相手がアプリを開いてなくても、プッシュで通知が行くので、通常の電話の様に使えます。
通話音質は劣るものの、友人や恋人同士の長電話には最適ではないでしょうか。
ホワイトプランの無料通話の時間帯縛り、1時から21時までの制約も悠々越えて行く凄いアプリです。
スカイプとうまく組み合わせて使えば、通話料をだいぶ減らせると思いますよ。
僕のリアル知人の方も是非入れて見て、特に用事のない時にTELしてきてきて下さい!
早くandorid版が出ると良いね。
投稿情報: 22:51 カテゴリー: ウェブ・技術 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
※音注意!
5月23日に岐阜のCULB ROOTSというライブハウスでライブをやります。
かなーり久し振りのライブ。というか三十路になり初めてのライブ。
おっさん達はどんなパフォーマンスができるのか!?今から楽しみです。
最近USTREAMの実験をポチポチやっておりまして、先日スタジオ練習した際にiPhone3G で練習風景を撮影してみました。
<#春色メイク>※2分37秒くらいから曲が始まります。
http://www.ustream.tv/recorded/6788325
適当にiPhoneを立てかけて、本体のマイク1本で拾ってます。
当然音のバランスなんて無茶苦茶ですけど、置く場所でだいぶ音の状態が変わりますね。
ちなみに画面に映っているのはうちのベースで「ナワ・ヴィシャス」です。
本格的にUST中継でライブやるならミキサー通して、パソコンのwebカメラからやるのが良いのかな。
でも、この音の割れ方キライじゃないっす。
しかし、コマ落ちは激しいなぁ。これは3Gだから?
しかしながらこーゆー個人で生中継ができちゃう環境というのは凄い事だよね。
バンド活動のやり方も変わってくるのではないでしょうか?
地方にいても凄いバンドが世に出やすくなりますよね。
最近ならお笑いやる人達もUSTでコントや漫才の配信やったら面白いよね。
USTについてはこれからもちょこちょこいじってみたいと思います。
★USTREAMのマイチャンネル→ http://www.ustream.tv/channel/rahumemo-live
最近、Twitterをプロモーションに利用しようとアカウントを取っている飲食店や小売店が増えています。
Twitterは確かに店主の顔が見える小規模の飲食店や、小売店のプロモショーンツールとして最適だと思います。
そういったお店の魅力は、商品・サービスもさることながら、店主・オーナーのパーソナリティに依存するケースも多いからです。Twitterほど、書き手のパーソナリティをダイレクトに伝えられるツールはないでしょう。
今日は最近感じている「小規模小売・飲食店のTwitter利用の危うさ」を書きます。
まず、結論として、
顧客のリプライに対応できないならちょっと運用を考え直した方がいい
という事です。
これは実体験なのですが、僕が以前から気に入って、折に触れて足を運ぶ小さなレストランがあります。
最近、そちらのお店のアカウント(店名)ができて、エリア検索か何かで僕のアカウントを見つけてフォローしてきたんですね。
当然、僕がこのお店の顧客であるという事は分っていないでしょう。
僕はこのお店に対するロイヤリティ(ファン度)が高いので、嬉しくなってさっそくフォロー返しとリプライをしました。
「たまにお伺いしてますよ。またおいしい料理を食べに伺いますね!」みたいな内容だったと思います。
ま、結果から言えばお返事はなかったんですが、その後もお店の新情報に対してついつい反応してリプライしてしまっても同様スルーな訳ですね。
ここで顧客心理としてどう感じたか、という点がポイントです。
「返事が欲しいならmixiでやれよ」とか言われそうですけど、通常のユーザー同士のやり取りであれば、リプライ返しとか求めないんですよ。そういうフラットでゆるいつながりがTwitterの魅力ですからね。
ただ、ここで違う感情が沸いてきたのは、なんでだろう?と考えた時、ここには、
「顧客対お店」という関係性が存在していたからなんですね。
これはとても留意しなければいけない点です。
店側が見えない所でもこの関係性が確実に存在しているという事を認識しておかなければならない。
客側は一方的にお店を認識しているが、店側は客を認識できない(実際の顔と一致していない)という状況が存在している訳です。
そんな状況下でも、客のお店に対する期待値は、「実際お店で受けるサービスと同等のレベル」になっている可能性があります。
その、お互いの認識のズレがロイヤリィティの低下を招いていて、それを店側は全く認識できない、という点が怖い点です。
実際お店側がTwitterでのプロモーションを考えた時、まずはたくさんの人をフォローする事を考えると思います。ただ、その中にすでに「顧客」になっているアカウントが存在しているかもしれない、という事を想定しておかないと危ういと思います。
対策として、企業アカウントとして運用する以上は、実店舗と同様、フォロワーに対する一定のサービスレベルを維持する事でしょう。
一時期増殖したついったーのジョジョ顔アイコン、これで作ってのか!
いろんなパーツ組み合わせて自分好みのJOJO顔が作れます。
自分の顔に似せて作ろうとしても、イケメンにしかなりませんので要注意。
デフォルトの名前が『ヌケサク』になっているあたりに、製作者のJOJO愛が感じられます。
SBRはいよいよクライマックス!6部のような壮絶なラストが待っているのかなぁ。
それにしても大統領のスタンド能力『D4C』最強過ぎる!
ジャイロとジョニィがどのように攻略するか楽しみですね。
投稿情報: 18:30 カテゴリー: ウェブ・技術 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
SMS、つまりショートメッセージですね。
同じ携帯電話会社間であれば、TEL番号だけで短いメールのやりとりができるアレです。
それが、ドコモ、AU、ソフトバンク、イーモバイルで共用できるように折衝中らしいです。
これが導入されて便利なのはこんな時ですね。
例えば飲み会なんかで、新しいお友達ができるとするじゃないですか。
その帰り際、「もう終電ヤバいんじゃない!?」なんてバタバタしてる時に、いちいち赤外線通信でコチョコチョやってらんないわけですよ。
そんな時に、「ちょ、TEL番だけ教えといて!」と。
TEL番号はメアドと違って暗記してる事も多い訳ですから。
その後はゆっくりSMSでEメールアドレス交換したり、自分の使っているwebサービスのアカウントを紹介したりすれば良いわけです。
僕だけかもしれませんが、「メールはしやすいけど、電話はちょっと。」っていう相手もいますから、こうやってメアドを確認できる術があると大変便利だと思ったのです。
今回の話で、昔、ツーカーとJ-PHONEが合併して、今までできなかったメールができるようになった、という事件があった事を思い出しました。
当時、付き合っていた彼女がツーカーで、僕がJ-PHONE使ってたんですけど、当時は携帯間のEメールのやり取りなんてできなかったんですよね。
J-PHONE同士のメールは当時、絵文字が多い事、写メールが送れる事などからすごく人気があったですよ。
それで、「早くメールができるようになるといいねー」なんて事を話していたんですが、開通した直後すぐ別れが訪れました・・・。
昔はメールなんかなくっても、それこそ携帯なんてなくても、人と人との付き合いは出来ていたわけで。
なんかいろいろなプロダクト・イノベーションに踊らされ、依存しているなぁ、と思う今日この頃。
でも、便利な物、新しい物はどんどん使いたい欲求の方がデカイので、仕方ないですな。
上手に付き合っていきますよ。
投稿情報: 12:55 カテゴリー: ウェブ・技術 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
先日OS3.0がリリースされ、バージョンアップされたiPhone3G。
新機能の雑感をつらつらと。
●spotlight
検索機能です。検索のスピードは速いと思います。
メールの内容を探すのには便利かもしれません。
僕は特に活用はしていませんが、iPhone内が充実している人には便利かも。
●コピペ
これは待ちかねた機能なだけにとても便利です。
ちょっと操作に慣れるまで難しいですが、これでURLやアドレスの貼り付けも楽々。
●MMS
これはめちゃめちゃ使える印象です。
いわば、ケータイメールが使えるようになったという表現が合っていて、@softbank.ne.jpのアドレスが使え、SMSからの進化で写メのやりとりもできるようになりました。
●ボイスメモ
講義とか、会議の内容を内蔵マイクでさっと録音でき、すぐにメールに添付できるので便利!
しかも、他のアプリを操作してもバックグラウンドで録音を続けてくれるあたりが素晴らしい!
のですが・・・、
なんだか不安定です。
録音したのに再生されないとか、本来は内蔵マイクで録音可能なのに、「マイクが接続されていません」なんてエラーメッセージが出たり。
再起動するとしばらく直っているのですが、また再現されてしまう事が多々あり、大事な録音は控えています。
これは仕様なのか、今後のバージョンアップで安定してくれる事を願っています。
●Safariが速くなった?
というのはみなさん仰っているのですが、イマイチ実感できてません。
文字入力ももっさり感があるしなぁ。
と、以上、ザックリなのですが、今の所はこんな感じです。
ハッキリ言って、ケータイとしてかなり使いやすく、強くなった印象です。
僕はiPhoneをサブケータイとして、電話としては使わず、主にweb関係の閲覧に使っています。
当初、メイン携帯を通常携帯からiPhoneへの乗り換えることは、パラドックスが起こりそうで怖かったんですよ。
実際、併用していても、「これはケータイとしてはメインは張れないだろ」という思いがぬぐえない印象でした。
しかし、今回のバージョンアップで「メインのケータイとして十分使える逞しさになった」と思えるようになりました。
3GSが発売されたらしばらく祭なんだろーな。
絶対欲しくなる。嫌だなぁ。3Gで我慢すると決めたのに。
投稿情報: 12:00 カテゴリー: ウェブ・技術 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
iPhoneユーザーお待ちかねの『iPhone OS 3.0』がいよいよ6月18日リリースされますね。
<アップル公式>
http://www.apple.com/jp/iphone/softwareupdate/
主な仕様変更は
●カット、コピペ機能
●横向きにキーボードが使える
●iPhone内検索機能
●PC接続でiPhoneがモデム代わりに使える※追記:ソフトバンクモバイルの発表によると日本では使えないようです。
●podcastの動画が対応
といった所でしょうか?
他にもいろいろありますが、なによりコピ機能が最高にありがたいです。
これのおかげで、文字入力が飛躍的に効率化する気がします。
6月26日には、新モデル『iPhone 3G S』も発売されます。
こちらは
●スピードが2倍
●動画撮影機能
●カメラの機能が向上
●音声コントロール
などが従来のモデルとは大きな違いのようです。
ソフトバンクモバイルの先月までのキャンペーンは、旧モデルの在庫処理の為という向きもあったのですね。
やっぱり。
でも現iPhoneユーザーで、こちらの新モデルを新たに購入する方は極めて少ないのではないのかな。
よっぽどのヘビーユーザーか、コレクターでない限り。
僕はライトユーザーなんで、買い替えはあり得ませんが、3.0はすごく楽しみにしています。
でもすぐアップデートするの怖いから、しばらく様子を見てみようかとも思います。
旧モデルのスペックでは3.0の動作についていけない!
なんて事がない事を祈っております。
投稿情報: 11:01 カテゴリー: ウェブ・技術 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
前から興味のあったtwitterを始めてみました。
ただ、ひたすらに「今、何してる?」という問いに対して、短い近況をつぶやくというWEBサービスです。
これだけ聞くと何がおもろいの?って感じですが・・・。
「足あと残したらメッセ残さなきゃいけない」だとか、「日記読み逃げマジムカツク」とかそんな殺伐としたネット対人関係は、twitterの文化にはなくて、ふと琴線に触れたつぶやきには、全然知らない人へもフォローしても良い、との事です。
ITを生業にしている情報敏感人は、結構活用している人が多いみたいですね。
誰のつぶやきも気軽にフォローできる為、面識のない業界のトップランナーが、どんな物に関心を向けているか知る事ができるという点で、情報収集ツールとしてはいいかもしれません。
僕はまだ、全然面白さがわかりませんが、(苦笑)もうちょっとつぶやいてみて、楽しくなってきたらまたご報告します。
つぶやきシローの時代が再来か!?あなたもレッツトライ!!
ユーザー名は「rahumemo」
名前は「楽々」で登録してあります。
※現在は「ナカシマケンタ」で登録
投稿情報: 17:46 カテゴリー: ウェブ・技術 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)