ダイドードリンコってなんで「ドリンク」じゃねーの?
という疑問を人生の中で一度も持たない人はいないと思います。
今の世の中、ググれば瞬時に答えが分かってしまうのですが、少年時代は、この解を得るために、公園の富士山の上で日が暮れるまで討論したものです。
今、考えてみれば、そこで導き出された答えが正しかろーが、間違っていよーが関係なかったと思います。
友とのそんな時間、そのものが大切だったと思うのです。
今の子供たちはメールでやりとりしてると思いますが、友達との大切なメールは必ずバックアップを取っておいて、数年後改めて読んで、その内容の恥ずかしさに噴飯すると良いと思います。
一歩ずつ大人になるんだね。
などと感傷に浸る今日この頃。
ダイドードリンコ、復刻堂のウルトラマンサイダーを見つけました。
缶のデザインがウルトラ兄弟のボディになっています。
ちなみに写真は僕の一番好きなセブン。
味はかなり甘いサイダーです。
最近はカロリーを気にして、清涼飲料はほとんど飲まないのですが、そんなのお構い無しにテンションが上がってゴクゴク飲んでしまいました。
ダイドードリンコは喋る自販機があったり、遊び心溢れる企業だなぁと思います。
これからもダイドードリンコを応援していきますよ、僕は。
ダイドードリンコ 復刻堂
「ドリンコ」なんだっけなぁ。
自販機に書いてあった気がするが、覚えてないや。
ウルトラサイダー、ゾフィーがレアらしいぜ。
投稿情報: Tammy | 2009年5 月15日 (金) 02:03
>Tammyさん
wikiによると
英語の「ドリンク(Drink)」に“仲間・会社”を意味する「カンパニー(Company)」を合わせた造語
らしいですよ。
個人的にはゼットン缶とかあったら痺れる。
投稿情報: 楽々(管理人) | 2009年5 月16日 (土) 16:19