5月31日は世界禁煙デーです。
もうすっかり、喫煙者が肩身の狭い世の中になったものですね。
実際、「今禁煙中なんだ。」
というビジネスパーソンがすごく増えているような気がします。
で、禁煙中の方が一番欲しくなっちゃう時って、
やっぱり酒席だと思うのですよ。
良い感じでお酒が入って、楽しくて、煙草を1本吸えたら最高なのになー。
ええい!煙草買ってしまえ!
と、ここであえなく禁煙を失敗してしまう訳なんですけど、
きっとこういう人たちの中には、この場で1本吸えれば、その後、通常の生活では我慢できる、という人も結構多いのではないかと思うのです。
でも、この時買った煙草を持ち帰って、朝それが目に入ると、また習慣で欲しくなってしまう。
もう、ホント欲しがり屋さん!
ここで、僕考えたんですけど、煙草のバラ売りをやったら当たると思うのですよ。
例えば、3本100円とかで、居酒屋、バー、ホテルなんかで売るわけです。
いずれも煙草を欲しくなるシチュエーションですが、ここでバラで買えると、
禁煙中、あるいは煙草を控えめにしている人も、その場で吸って、家に持ち帰る事もなく、後腐れがありません。
妊娠中の嫁さんも怒らせないで済むでしょう。
JTさん的に、というか法的に煙草の再販は何かしら問題があるかも知れませんが、どことなくニーズのある商材だと思いました。
確か半分くらい税金だし、バラ売りは許しまぺん。
吸いたいシチュエーションは、プライスレス、トップレス。
投稿情報: くままる | 2009年5 月28日 (木) 23:11
>くままる
じゃあ、無料サービスなら良いのかな?
教えて偉い人。
投稿情報: 楽々(管理人) | 2009年6 月 1日 (月) 17:08
駄目だお。
国債がヤバ過ぎるので、ドンドン負担(税)は増える方向です。
↑
こんな単純なことでもないかもやけど。
つか、知らんww
投稿情報: くままる | 2009年6 月 1日 (月) 19:55