綾瀬はるか主演
おっぱいバレー
このタイトルだけで、原作者のしたたかさが垣間見えますね。
絶賛公開中らしいですが、一部の方から
「窓口で『おっぱいバレー1枚』っていうのが恥ずかしい!」
というトンデモクレームが来ているらしいです。
配給元は、それを考慮して「OPV」という案内も窓口でするように指示したとの事。
・・・OPVはないわ。
余計恥ずかしくない?
「あの人、おっぱいって言うの照れてるやんwww」
ねぇ、恥ずかしくない?
でも、顧みるに、思春期バリバリ自意識過剰中学生の頃って、おっぱいなんてワード、女性の前で言えなかったかなぁ?
思い出せないのは僕がオトナになってしまったから?
三十路間近となった今も、男同士でフルテンションで下ネタに大喜びしている事を考えると、にわかに信じがたいお話でした。
ちなみに、この映画で綾瀬はるかのおっぱいが見られると思っている子は結構な割合で存在していて、ドキドキしながら映画館に足を運んでいると思います。
1.OPVと案内する指示はきたが誰も気に留めていない
2.従業員・お客ともにさして気にしていない
3.そして騒ぎになるほど客数は多くない
4.露出が低いので乳は当然見られないが、有り得ない程揺れる
以上、OPVの顛末でした。
投稿情報: Tammy | 2009年4 月27日 (月) 01:27
>Tammy
映画館関係者のコメント、キタコレ!
一体なんなんでしょう、この一連の対応は。
なんか顛末が知れてスッキリしました。
投稿情報: 楽々(管理人) | 2009年4 月27日 (月) 13:20