最近、短文のブログってあまり見かけなくなりましたね、Twitterに流れて。
ブログ書く方も、しっかりしたネタと構成がないと書き辛くなってるんじゃないかな。
僕は、ブログより前の時代から、いわゆるテキストサイト大好きです。
優秀な書き手さんには、どんどん書いて欲しいと思います。
書き手の瞬発力を永続的に保存出来るのがブログの良い所だと思うので、思うまま、気の向くまま読み物を創って頂けたら幸いです。
クリエイター万歳!
最近、短文のブログってあまり見かけなくなりましたね、Twitterに流れて。
ブログ書く方も、しっかりしたネタと構成がないと書き辛くなってるんじゃないかな。
僕は、ブログより前の時代から、いわゆるテキストサイト大好きです。
優秀な書き手さんには、どんどん書いて欲しいと思います。
書き手の瞬発力を永続的に保存出来るのがブログの良い所だと思うので、思うまま、気の向くまま読み物を創って頂けたら幸いです。
クリエイター万歳!
投稿情報: 04:24 カテゴリー: 日々是精進・想 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
今まで培ったノウハウでどれだけやれるんかな、という気持ちがふつふつと湧いてきまして、ネットショップを開業しようとコチョコチョやっております。
ブログのテーマとは解離してますが、しばらくネットショップ開業ブログをお届けしようかと思ってます。
サラリーマンやりながら副業やるというスタイルはこれから根付いていくと思います。
不況や終身雇用制度の崩壊を目の当たりにしてたら、僕らロスジェネ世代は、自らキャッシュポイントを増やす努力をしなければいけないんです。
嫁さんや、子供に苦労かけたくないやん?
リスクが少なく起業できるネットビジネスはもっと注目されるべきだし、多くの人の助けになる強力な武器になるはず。
だから、僕はやってみます。
失敗したら笑えばいい。
あがいて、あがいて、新たな幸せの尺度を見つけます。
日本の国土を徹底的に清掃する、という使命を持った専門職があって、それはまるで部隊みたいなんです。
その職に就くには全寮制の学校に入って、特殊な訓練を受けなくてはなりません。
それはもう軍隊並みの厳しい訓練。
この「国土清掃隊」を夢見て、毎年有望な若者が専門学校に入って来るんですけど、訓練の厳しさについて行ない脱落者が随分出るそうです。
最終的には2割程度しか残らないのですが、そりゃもう残った者は皆、精鋭揃いです。
物凄い身体能力と、判断力、知力と勇気を持った者達です。
清掃範囲は、繁華街から樹海まで。
日本国土をフルカバレッジ。
彼らは今日も日本国土のキープクリーンの為に働いています。
当面のミッションは富士山のゴミを一掃し、世界遺産の登録を受ける事。
でも、悲しいかな、ゴミはなかなか無くなりません。
彼らの活動が実を結ぶのはいつの日か。
彼らは、みんなの良心の中でこっそり働いています。
投稿情報: 17:27 カテゴリー: 日々是精進・想 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
本来、日本人は「ありがとう」がなかなか言えない民族だと思います。
というのは、欧米人が他人に何かされた時に、「サンキュー」というのに比べて、日本人はつい「すみません」と言ってしまうからです。
エレベーターの「開く」ボタンを押して待ていてくれた時。
醤油を取ってもらった時。
前の席から資料を回してもらった時。
こんな時、僕たちの口をついて出るのは「すみません」が多いですよね。
本来、「ありがとう」は「有難し」、つまり「滅多にない事」を指していたと思います。
だから、日本人は「ありがとう」が簡単に使えないように、無意識的にコントロールされているのではないかと思うのです。
要するに、「ありがとう」と無意識的に言う為には、かなりレベルの高いサプライズや、貢献度を感じる事が必要なのだと思います。
つまり、小さな親切を受けたくらいでは、「ありがとう」スイッチが入らない。
「レアケースじゃないし、それでいちいち感情を震わせられない」というような、言わば防御が働くのではないかと思うのです。
これは、日本人が感情をあまり表に出さない、とか、奥ゆかしい文化性だとかが影響していると思います。
だから、「すみません」で済ませちゃう。
でも言い換えれば「すみません」のフルテンが「ありがとう」みたいな事かも知れない。
実際、本当にうれしい時は「ありがとう」言いますもんね!
「ありがとう」を一日10回言おう、みたいな自己啓発本もありますけど、確かに「ありがとう」は言う方も言われる方も気持の良いものです。
さっそく、身近な人、例えば嫁さんや旦那さん、職場の同僚、部下に「ありがとう」って言ってみませんか?
フルテンでGO!
<メモ>
twitterの中で、外国人の「日本人はちょっとしたお礼が言えないよね」という発言を耳にしてのエントリー。
投稿情報: 12:00 カテゴリー: 日々是精進・想 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
学校ないし 家庭もないし ヒマじゃないし カーテンもないし
花を入れる花ビンもないし 嫌じゃないし カッコつかないし
【電気グルーヴ N.O. より(詞・石野卓球)】
それでも僕らは生きている。
卓球は僕らを沸かしてくれる。
人生嫌になったからって、人を殺しちゃうとか、思考回路どうかしてんじゃないか?
先を思うと不安になるから 今日のトコロは寝るしかないね
あんまし、思い詰めずに、寝てしまったら良いと思うよ。
朝起きても状況が変わってないって?
ハハ。何言ってんだい。
夜は明けたし、君は1日年を取った。
変わらない事なんてないのさ。
話すコトバはとってもポジティブ 思う脳ミソホントはネガティブ
だったとしてもいいじゃない。
僕にはめちゃめちゃポジティブな友達がいるんだけど、話しているだけでこちらまで前向きになれるんだ。
そう、君の行動は少なからず誰かに影響を与えているよ。
投稿情報: 10:58 カテゴリー: 日々是精進・想 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
初対面の人に「立派なおなかしてますね」って言われました。
たぶん好意的に言ってくれているんだけどね。
僕は自分はデブキャラじゃないと思ってたんですよ。
だから、凄い混乱しましてね。
たとえば僕が初老を迎えて、電車に乗ってたとしますよね。
それで席が空いてないから立ってたとします。
そしたら目の前に座ってた若者が急に立って、僕に席をどうぞと言う。
僕はそんな経験が初めてだから、凄い混乱するわけですよ。
「えっ!?なになに?ひょっとして僕に譲ってるの?え、そんなに年寄りに見えるのか、僕は?」
つって、たぶん微妙な表情をしつつ、「結構です」とか言っちゃって、若者の好意を無にして、さらに不機嫌な感じになっちゃうような気がするんです。
それと一緒でね、僕は自分のパラダイムが完全に崩壊して、狼狽してしまったんですね。
セルフイメージと客観的イメージとの乖離がめちゃめちゃ激しかったという。
でもね、よくよく考えてみれば、サンキューですよ。
ちょっとウェストが縮んだからって、痩せた痩せたと喜んでいたのですが、客観的にみると、腹だけ出てるふとっちょカウボーイなんですよ。
気付かせてくれてありがとう。
マジで今日からまたダイエットに励みます。
投稿情報: 13:31 カテゴリー: 日々是精進・想 | 個別ページ | コメント (5) | トラックバック (0)
東国原知事の言ってる事が、あまりにもぶっ飛び過ぎていて、誰も実現を信じていない。
自民党議員も、マスコミも、国民も。
誰一人本気で信じちゃいないんだ。
「それジョークで言ってんの?」って真顔で聞いてる自民党議員はまったく空気が読めないんだなぁって思う。
彼の言っている事は、自らの政治理念の実現だけだよね。
彼の言っている事が実現したら、(まずは彼を担いで次の選挙に勝てたら)霞ヶ関は霧散し、地方分権、あるいは道州制の流れは一気に加速する。
彼にとって、総裁になり、総理になるという事は、理念を叶えるための手段でしかないわけだ。
政局絡みじゃなく、自分の政治理念を語っているだけなのに、それがまったくみんなに理解されていない。
彼に疑念を持っていない訳じゃないけど、手法としては素晴しいと思うよ。
こんなに真顔で、熱く自分の理念を語ってる政治家が、今の国会議員にいるのかな?
少なくともテレビには映らない。
僕たちは、この人の熱を感じるだけで、かなり心を動かされると思う。
人を行動させるのは理屈じゃない、感情だから。
正直、自民党がそんなウルトラCを受け入れるとは思わないので、東国原さんは出馬はしないと思います。
中途半端な譲歩もしないと思います。
ペーペー議員でできる事と、知事でできる事。
彼にとっては比べるまでもなく後者の方が大きいわけですから。
と、ちょっと買いかぶり過ぎかもしれんけど、今後の動向が気になりますね。
投稿情報: 20:12 カテゴリー: 日々是精進・想 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (1)
エビちゃんと交際中のリップのILMARIと、お笑いトリオ、我が家の坪倉はなんとなく似てるよなぁ。
って話を女性の友達にしたら、女性同士でどっちがカッコいいかでモメ出した。
結局、「男は短髪の方が良いよね。」
ってな事で話は落ち着いていたが、それって「ただしイケメンに限る」だよなぁ。
僕も短髪なんだけどなぁ。
投稿情報: 17:54 カテゴリー: 日々是精進・想 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
梅雨に入ったというのに、夏のような陽気ですね。
日中はとても暑いです。
小学生の頃、夏休みの宿題は涼しい午前中にやりましょう、という事を指導されていた事を思い出します。
とても気が早いのですが、そんな夏を思わせる陽気なのです。
今日は勉強について。
社会人になってからの方がよほど勉強しています。
今も、資格の勉強を仕事の合間を縫ってしているんですけど、人生通じて初めてこんなに勉強しているかもしれません。
学生の時は、ちっとも勉強しなかったな。
すごく後悔してるんですけど。
僕の学生時代は、仲間との戯れで過ぎて行きました。
今でもその仲間たちは最高の宝ですけど。
で、勉強するのに、朝型が良いか、夜型が良いか。
大抵、朝早く起きてやるのが良い、というのが定説なような気がします。
僕は、どちらでも良いと思っています。
人それぞれ、体のリズムがあるからです。
朝が集中力のピークな人もいるでしょうし、それが午後だったり、深夜だったりする人もいると思います。
逆に生活のリズムを変える事は、勉強をする以上にストレスのかかる事だと思います。
ただ、何故朝が良いという人が多いのか、考えてみたんですが、夜は誘惑が多いからだと思います。
夜の誘惑・・・。
なんだか淫靡な感じがしますが、それに限らず、多くの人にとって夜は仕事から解放されて、遊ぶ時間でありお誘いも多い。
またテレビを始めとするエンターテイメントも面白いコンテンツを夜に集中させています。
勉強する人にとっては、誘惑が多すぎる。
だから誘惑の少ない朝に勉強をやっちまった方が良い、という事なのではないでしょうか?
最近、僕の周りも勉強する人が増えています。
みなさん一緒に頑張りましょう。
勉強法について、いろいろ書籍が出ていますが、僕がいろいろ読んだ中で、人生を豊かにしそうな勉強法が書かれた本はこれでした。
ちょっと古いですが。
竹中式マトリクス勉強法 (著)竹中平蔵
この方がめちゃくちゃ頭が良いのが分かります。
でも、何が良かったかと言うと、人生勉強について言及している点です。
人生を豊かにするっていうのはどういう事か。
資格の勉強は天井のある勉強である。
人生の勉強に天井はない。
まさにその通りだと思いました。
ふむふむ。心折らずに日々勉強に励みましょう。
投稿情報: 12:00 カテゴリー: 日々是精進・想 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
先日一人で近所の居酒屋にて、ジントニックを呑みつつ、友人を待っていた時の事。
携帯に懐かしい名前の着信が。
大学生の頃、レンタルビデオ店でバイトをしていた頃の仲間からでした。
もう、8年くらい会ってない彼。
彼は僕より2つ年上で、当時フリーターをしていました。
当時の彼のトレードマークはドレッドヘアー。
そのお店でのバイト歴は僕の方が長かったのですが、年下の僕をかわいがってくれた彼。
いろんな世界の事を知っていて、どんな話も最高にオモシロオカシク語ってくれた彼。
将来は服屋を開きたいと言っていた彼。
そんな彼が、念願の服屋をオープンさせたとの連絡でした。
夢をかなえる為、某有名服飾店で働きながら、勉強をしてきたそうです。
長年の夢をかなえた人間は本当に数少ないですよね。
みんな妥協したり、違う目標ができたり。
なかなか、一念を貫き通すのは難しい事です。
彼のその知らせを聞いて、僕は嬉しかったし、羨ましかったし、尊敬しました。
ほんとに凄い!
そんな彼が名古屋の星が丘にオープンさせた店はこちら!
SKY BOX
http://www.sky-box.jp/
ラルフ、アバクロ、ホリスターなどアメカジ系セレクトショップです。
商品は店長がサンフランシスコに直接買い付けに行っているそうですよ。
男女どちらもお買い物を楽しめる店になっていますので、大人なアメカジが好きなカップルにはオススメです。
店長も最高に素敵です。
投稿情報: 12:12 カテゴリー: 日々是精進・想 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)